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失敗することなくフォロワー増やしてブログアクセスアップ
ただ、このループにはまらない上に、自分のフォロワーを増やして、アクセスアップにきちんとつながる手段を考えられた人がいるようです。
自動設定ツールとかを使わずに、Twitterというコンテンツをブログやサイトとは違う形で、運営するというまっとうな方法のため、作業時間は増えるようです。
ただ、とても参考になる手法だと思ったため、次回、紹介させていただきたいと思います。
前回「Twitterを使わなくなった3つの理由とは?」の更新時に書いたように、失敗することなくフォロワーを増やしてアクセスアップするために、上手いTwitter活用方法を実践している人たちと、その手法を一部ご紹介したいと思います。
マナブさんの「Twitterでフォロワーを増やす方法【失敗する理由は超簡単です】より
Twitterでフォロワーを増やしたい人「Twitterでフォロワーの増やし方を知りたい。
効率的にフォロワーを増やすにはどうしたらいいんだろう?」
こういった疑問に答えます。
「Twitterは中身が大切だ」と説く人気ブロガーマナブさんのTwitterアカウントは、2019年現在で、フォロワー数がおよそ14万4千です。
ちなみにフォロー数は、650なのでフォロー数=フォロワー数的ではない状態です。
えとみほさんの「ツイッターのフォロワーを3ヶ月で3,000人ほど増やした方法」より
いまから3ヶ月ほど前、ふと「ツイッターのフォロワーをもうちょっと増やしたい」と思い立ち、本腰を入れて運用してみることにした。
その結果、フォローを一切増やさずに3ヶ月で3,000人ほどフォロワーが増えた。
「フォローを増やさずに、どうやってフォロワーを増やしたのか?」ということを説く、えとみほさんのTwitterアカウントは2019年現在で、フォロワー数がおよそ4万4千です。
ちなみにフォロー数は、1,350です。マナブさん同様、フォロワー数とフォロー数は段違いの差があります。
もふ社長の「Twitterのフォロワーを増やす仕組みを解説【半年で5000人増えた実例】」より
まず、フォロワー数が増える仕組みを理解することが大切です。
ダメなパターンのTwitter活用で相互フォローについて指摘されていた、もふ社長のTwitterアカウントは2019年現在で、フォロワー数がおよそ2万7千です。
ちなみに、フォロー数は31。この差はある意味、神レベルではないでしょうか?(;'∀')
紹介した記事のポイントをピックアップ
今回、中身については、取り上げませんでしたが、紹介させていただいた記事内の…大切だなと思うポイントをピックアップさせていただきます。
- Twitterでつぶやくときの中身をしっかり考える。(多くの人に共感を得られる内容にをつぶやくこと)
- 140文字ギリギリまで使ってつぶやく。
- 嫌われることを恐れない。
- フォロワーが増える仕組み「つふやく→見られる→プロフィール(チェックされる)→フォロー(される)」を意識する。
- インフルエンサーにリツイートされる。
この辺りをしっかり考えながら、つぶやいたり、リツイートするなどを繰り返すことで、相互フォローすることなく、フォロワーを増やすことができる。となるようです。
Twitterのフォロワー数を増やす方法を説明しているこれらの記事は、もちろんブログこれらののアクセス数アップにつながるために、多いに活用できますし、また、自身が失敗したパターンを回避できる手法なのではないかと思います。
私自身、どこでつまづいたか?と考えてみると、フォロワー数がフォロー数と同じくらいだったということと、流されっぱなしのアカウントだったためではないかと思います。
紹介させてもらいました3つの記事に書かれた手法は、明確なパターンで、Twitterを運営するために、目的から外れることなく、ポジティブに進めることができると思いました。
まだ、試していない人や、Twitterフォロワーを増やしたい人、アクセスアップ目的のはずが違うところに流されている人たちにおススメです。
とにもかくにもTwitterはフォロワー数が大切だ
では、次に…。
別の角度からフォロワー数を増やすメリットについて、書かせてもらいたいと思います。
ブログアクセスアップの最強ツールにもなる、Twitter。
私も、Twitterを使ってブログアクセスが10倍UPした方法でも書いた通り、意図しなかったものの…Twitterのおかげで、ブログのアクセス数が伸びたという経験をしました。
Twitterというツールを使うことに成功したものの戦略もないまま使い続けて、ドツボにはまり、Twitterから遠のいた私ですが、「Twitterのフォロワー数というのは、金の卵的価値があるようだ」と、調べていくうちに気づかされました。
ダウンタウンの松本さんのフォロワー数にヒカキンさん食いつく話
このフォロワー数が、金の卵的価値があるという分かりやすい話を、聞いたことがあるので、ちょっと紹介したいと思います。
2018年に年間およそ11億7000万円稼いだと言われている、有名YouTuberヒカキンさん。そのヒカキンさんが、ダウンタウンの松本さんに言ったことです。
松本さんが大好きな主人から聞いた話だったため、裏を取るため調べてみましたが、検索できませんでした(;'∀')…。
まぁ、ただ、大好きな松本さんの情報を、隅から隅までチェックしている主人の話なので、多分本当だろうと思います。
ちなみに、11億7000万円稼いだと言われるヒカキンさんのTwitterフォロワー数は、310万人。年間億稼ぐヒカキンさんがこのように話されているとすれば、フォロワー数の多さは、稼ぐための大きな要素のひとつになると考えることができるというわけです。
つまり、フォロワー数が多いということが、金の卵的価値がある。と考えられるのではないかと思います。
フォロワー数とフォロー数は差があったほうが価値が上がる?
Twitterフォロワー数が多いなら、断然、フォローする数も多いほうがいいのでは?と思われていた時代があったようなのですが…。
フォロー数は、フォロワー数と比べて、断然少ない方がいいということについては、上記で紹介した記事の中でも、書いていましたね。
何かを始めるなら、Twitterアカウントを先に育てるのもあり?
逆に、これから何かを始めるつもりであるなら、遠回りかもしれませんが…。Twitteアカウントを育てることを先に進めて言ってもいいんじゃないかとも思いました。
前に、Twitterを活用していたときに、これは凄いと思うことがありました。それは、人気アカウントさんのとある方が、つぶやきだけでは物足りないために、ブログを始められたのですね。
もともと、その人がつぶやくと?毎回、多くの人が反応されていました。その流れで、作り始めたブログ記事リンクが貼られたツィートも、多くの人が反応されていました。
Twitterアカウントを成長させることで、ブログアクセスアップだけでなく、ネット経由で始めるビジネスにも活用できるのではないでしょうか?
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